独学期間は生活習慣に気を付けて!
どうも、中退プログラマーのソフィアです
今日は気の緩みがちの独学期間に気を付けることを書いていきます
1日の時間割を決めておく
独学期間と言ってもやはり第一に優先するべきは「健康」です
健康というのは日々の習慣から作り出されるもので
その習慣作りに必要なものと良い習慣を体験を基に紹介していきます
1.運動をすること
運動の大切さは、心身の「健康」を保つ上で必ずと言っていいほど大事です
しかし運動を習慣付けるのはとても時間がかかります
そこでいくつかの心構えを紹介します
- 古典的な方法でカレンダーに運動した日「✖」を付ける
- 日々の結果を求めない
- 無心で黙々と取り組むこと
1日運動したくらいでは結果が出るわけないですよね
だから個人的には何も考えずにただ体を動かしています
別に最初からジムに入って真面目にやらなくてもいいんです
まずは自分の家でストレッチからスタートしてみてください
そして軽い筋トレとランニングを始めてみましょう
やってはいけないのは「高いハードル」です
これくらいは絶対に出来るし、すぐに終わる。というようなノルマで良いのです
そして1ヶ月後に変化に気づくはずです
「継続」するために無理の無いノルマ設定にしましょう!
2.睡眠時間の統一化
人は平均的に人生の3分の1を睡眠に充てていると言われています
なので睡眠の質と量はその日1日の健康を左右するものなのです
良い睡眠とは?
一般的に聞くのは「8時間睡眠」が健康に良いということですが
本当のところ人それぞれで違うというのです
まず睡眠時間の統一をしてみましょう
<例>朝7時に起き、夜の12時に寝る7時間睡眠を繰り返す
このように定期的なスケジュールを繰り返すことにより
体が寝る時間と起きる時間を自然に身に付けます
これが「体内時計」です
では体内時計を整える方法を見ていきましょう
- 体力を睡眠までに使い果たす
- スクリーンを見る時間を減らす
- カフェイン、アルコール、タバコをとりすぎない
まず寝る前に1日の体力を使い切らないと体は素直に眠ってくれません
しかし、寝る直前に運動をしてしまうとアドレナリンで起きてしまうので
出来るだけ午前中に体力を使うと良いと思います
睡眠を乱す原因になります
アルコールを摂取すると飲むと眠くなると思われるかもしれませんが
睡眠の質を悪くし、脱水症状を助長してしまうので良くありません
まとめ
まずは1日のスケジュールを決めておきましょう!
朝は7時に起きて、読書をして、掃除をして...などの大まかな流れを
把握しながら動くのはとてもスムーズで達成感があります!
そしてお風呂に入る前に軽めのストレッチと筋トレ!
多少の運動でも日々の継続があれば必ず結果が出ますし、
継続する力がついて一石二鳥です!
睡眠の量と質はとても大事ですよね
多くの人はその量で誤魔化していますがそれでは意味がありません
睡眠は6~8時間の間でスッキリと目覚められる時間を見つけて
それを習慣化することを意識してみてください
何事も小さいことの継続なので取り組んでみましょう!
おわり~。