中退者の現状と筆者の自己紹介
<まずお前だれ?>
中退プログラミング下剋上ブログの筆者のソフィアです
<簡単なプロフィール>
●千葉県出身・在住 / 2019年現在 満22歳 /
●都内の偏差値 約56 の大学を3年次で中退
●正社員経験無し
●プログラミングに将来性を感じ勉強中
とまあ、典型的な社会のレールを外れたクソニートになってます
<なんで大学を中退したの?>
まず誰もが気になっている部分がこれでしょう
自分自身も他人が中退していたら真っ先に聞きたくなります
理由は大きく分けて3つあります
1.そもそも大学に行く気が無かった
こんな事を言うと大概の大人に「選択肢がある事自体が恵まれてるんだぞ」
と、まずは大学受験だけでもしてみろと言われます。
大学に行けば就職先の選択肢が広がり、生涯年収も上がるぞと言います
確かに正しいですよね
しかし大学に通うにはある程度の意思と意義を持っていないと
通い続けるのは難しかったです
元々、通学に意義を持っていない + 大学の勉強が将来に直結するビジョンが
見えていないという人間が行くことは無理でした
2.他にやりたいことがあった
場面は遡って大学受験期に戻ります
進路を決める時期になり、まず自分の中での選択肢は
「IT系の専門学校」に進学することでした
昔からパソコンやインターネットに対して、惹かれるものが
ありそれをやりたいという漠然な希望がありました
3.早くお金を稼ぎたかった(社会に出てみたかった)
つまり経済活動というものを早くやってみたかった訳で
座学で学んでいる事は、社会の実務で役に立つイメージが湧かなかったです
それを裏付けることがあり、バイトに関しては中退までの3年間
週4のシフトを1度も休むことなく働いていました
つまりやりたい事は折れずに続けられるという自己分析でした
<中退してから何してるの?>
具体的な時系列で説明させていただきます
- 大学の退学願を提出 ⇐ 3月下旬
- プログラミングスクールの入塾申し込み ⇐ 3月下旬
- バイトを辞める ⇐ 3月末
- プログラミングの独学を開始 ⇐ 4月~ (イマココ)
- スクール通学 ⇐ 5月~
こんな感じです
つまり4月の間はスクールに通うまでprogateやドットインストールで
独学 + このブログやってる感じです
HTML、CSS、JavaScriptの基礎を叩き込んでます
<最後に>
今まで見ていただいた通りの現状になりますが、これからの成長具合を
ブログに残していければと思っています。
同じような境遇の方たちにもやれるんだぞという事を証明していきたいです
おわりー